差額ベッド代とは?
差額ベッド代は、通常けがや病気で入院した場合、自己負担で医療費とは別に負担しなくてはならない料金です。保険適用の対象外となっていて、長期入院となれば多大な負担となってしまいます。1日あたり平均3000円から5000円くらいの負担だと言われています。差額ベッド代は、特別療養環境室という別名があり、ある程度の要件を満たしたベッドを言います。この差額ベッドは、病院の裁量によって料金設定することができ、無駄に豪華で、料金が青天井となることも理屈では可能です。
差額ベッド代の定義
差額ベッド代は、厚生労働省が定めた基準により、決められています。4床以下の病室であること、その病室の面積が一人当たりの面積が6.4平方メートル以上であること、病室のプライバシーを守る設備があること、個人の私物の収容設備、個人の証明、個人の小机および椅子があることなどが盛り込まれています。ただし、これらは病院からの説明と患者の同意なしでは、料金を求めてはいけないことと定められています。