医療保険について知ろう

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特約型の医療保険

主契約の終身保険や定期保険に、特約として付加する医療保険を特約型と言います。近年では、保険会社が競って特約をつけています。終身保険や定期保険だけでは、入院や手術代が支払われません。そこで、特約型の医療保険には、終身保険や定期保険に本人型、家族型、子ども向けとあり、死亡保障と医療保障がセットになっていることにより、管理しやすいという一面があります。しかし、妻子向けには6割しか保険料が支払われないという面や60歳から65歳くらいで特約が消えてしまうケースが多く、それに主契約が終われば特約も終わってしまうことなど、デメリットも多く、あくまで主契約に付随するおまけの保険という見方が強いのが現状です。

独立型の医療保険

独立型の医療保険は、主契約が医療保険で、比較的少ない掛け金で医療保障が受けられるというのが大きな強みです。遺族への保障はありませんが、本人に対する保障が厚く、専業主婦やこれから老後を迎える人にとっては適した保険だと言えます。これから増えていく、シングルライフの男女にも人気のある保険です。家族のための特約型に対して、自分の保障のために入る保険だと言えるでしょう。保険期間は、定期タイプと終身タイプがあります。定期タイプは、3年、5年、10年、60歳、80歳まであなどと決められて期間だけ保障され、満期を迎えると自動更新される保険が多いです。しかし、更新されると保険料がアップしてしまいます。終身タイプとは、保険期間は一生涯で、自動更新が無く、保険料が上がることのない医療保険です。終身タイプにしても、定期タイプにしても保険料が割高になってしまう事などがデメリットですが、特約型に比べれば細かい医療保障があり、ニーズに合致した選択をする必要があります。